宴会場でアイドルフェス ビール片手にヲタクが踊りまくる

公開日: 更新日:

「TOKO-NATSU湯会」(4月7日、東京天然温泉・古代の湯)

 温泉銭湯の宴会場といえば、演歌歌手がキャンペーンに使ったり、湯上がり客がカラオケに興じるのが定番。その宴会場でアイドルフェスをやっちゃおう! というイベントがあったので参戦してきたぞ。

 場所は東京・葛飾区の「東京天然温泉・古代の湯」。朝10時の開場に合わせ、最寄り駅から無料送迎バスでヲタクたちが次々運ばれてくる。

 筆者も受け付けを済ませ、カラフルな館内着に着替えて11時の開演を待つ。約350畳の大宴会場は、前方が座卓を撤去して広いスペースになり、後方は座ってビール片手にライブを楽しめるレイアウトになっていた。酒は300円台から、つまみも100円台からとリーズナブルだ。

 この日の出演は、過去に当連載で取り上げた「フィロソフィーのダンス」はじめ「大森靖子」ら5組。初っぱなは「おやホロ」の愛称で親しまれる2人組「おやすみホログラム」だ。バックバンドを率いた2人は熱く、かつ聴かせるパフォーマンスで午前中から会場を盛り上げる。

 演者と演者の間にはDJが登場し、最新アイドル曲から少し古い洋楽まで流してくれるので、絶え間なく楽しめる感じだ。客層も子供連れのファミリーから初老夫婦まで幅広い。もちろん温泉への入浴も自由で、筆者もライブの合間にひとっ風呂! ぬめり気のある肌によさそうな黒湯だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  4. 9

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  5. 10

    初期ビートルズの代名詞のような2曲の、まるっきり新しかったポップさ、キュートさ、叫びっぷり

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に