酒量を虚偽申告か 吉澤ひとみ付け上がらせた事務所の甘さ

公開日: 更新日:

「吉澤の所属事務所はシャ乱Qが売れて、拡大して派生したことで知られています。売れたシャ乱Qの儲けから派生したプロジェクトで、さらに売れたのがモーニング娘。です。その全盛期、タレントもマネジャーも、国民的存在へと売れていったグループの勢いについていけず、浮足立った印象でしたね。モー娘。の生みの親がシャ乱Qのボーカルつんく♂であるのは今さらですが、当時同じシャ乱Qのギタリストはたけプロデュースの企画もあり、これがあまり売れなかった。若いマネジャーまでもが『はたけ働け!』とバカにしたようなギャグを言っていたのを覚えています。シャ乱Qが売れたから、マネジャーらの雇用が発生し、新プロジェクトに挑戦できているというのに、失礼だと思いました。そうした環境も、今回の事件の引き金といいますか、背景にあるように見えます」

 所属事務所は「この度の件でご迷惑をおかけしている全ての皆様に所属事務所として心よりお詫び申し上げます」「詳細が分かり次第、厳正に対処してまいります」と謝罪しているが、タレント教育や管理問題の責任は免れない。

 有名で人気者なのだから、ある程度付けあがって何をしても許されるとでも思っていたのか。吉澤事件の裏には、芸能界の悪しき体質も見え隠れしている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  3. 3

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    反町隆史「GTO」は視聴率3%台に…同じ“復活作”でも「プラダを着た悪魔2」と明暗分けた大きな違い

  3. 8

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 9

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  5. 10

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  3. 3

    2026年夏の甲子園は「不作」を通り越して“凶作”…プロスカウトが指摘する異変の原因

  4. 4

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  5. 5

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  1. 6

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  2. 7

    スマスロ『L戦国乙女5』は前評判での「覇権台」が裏目に…ユーザーの厳しい意見に今後のホールの対応は?

  3. 8

    ヤンキースの「横浜・織田翔希獲得プラン」をスッパ抜く! キーマンに挙がる“日本人実業家”の名前

  4. 9

    夏の甲子園投手 プロ注目の4人をスカウト「ガチ評価」最注目の横浜・織田翔希には“意見”割れる

  5. 10

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件