「忘却のサチコ」高畑充希を深夜枠で起用のウラにある思惑

公開日: 更新日:

 朝ドラ「とと姉ちゃん」は平均視聴率20%超え、17年7月期にオンエアされた連ドラ「過保護のカホコ」は平均視聴率11.5%、最高視聴率は最終回の14.0%と、“数字”の取れる女優として引く手あまたのはず。売り時に売りまくるのが定石の芸能界で、出し惜しみする作戦はかなりチャレンジングな賭けとなるのではないか。

「NHK朝ドラのヒロインは特に露出過剰になりやすい。『あさが来た』の波瑠も、『まれ』の土屋太鳳もその反動で飽きられ気味。最近は視聴率に結びついていない。最近は一度でも視聴率が取れないと“低視聴率女優”の烙印を押されがちですから、事務所としては慎重に育てているのでしょう」(芸能ライター)

 過保護にしすぎて忘却の彼方に……とならなければよいが。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”

  4. 4

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  5. 5

    ホルムズ海峡封鎖で習近平指導部が高笑い 中国の石油備蓄量は日本の5倍超、いまだ一滴も放出せず

  1. 6

    高市首相「イヤイヤ集中審議」の一部始終…収まらないイライラ、官邸崩壊もチラつき深まる孤立

  2. 7

    田尾監督には感謝しかない 電撃解任の際は一緒に辞めるつもりだったけど…

  3. 8

    故・中山美穂さんの遺産めぐる「相続トラブル」報道の実相…ひとり息子の相続放棄で、確執の実母に権利移行か

  4. 9

    ボクシング元世界王者・内藤大助さんは昨年ジム開設「ジィちゃんバァちゃんも大歓迎」

  5. 10

    ドジャース佐々木朗希がまたも背信投球…指揮官まで「物足りなさ」指摘でローテ降格カウントダウン