著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

檀れい&及川光博は強調…芸能人「円満離婚」の素朴な疑問

公開日: 更新日:

 その点、元貴乃花親方(46)は正直。景子夫人(54)との離婚について、「文春」誌上で「お互い納得した上での離婚」と前置きして、こう告白した。

「円満な夫婦なら離婚なんてしません。気づけば、円満ではなくなっていたということです――」

 芸能人と違い、角界出身のまっすぐな人。実に分かりやすい。離婚に至った理由も長男・優一氏(23)のタレント活動を推し進める景子夫人と反対する貴乃花の間で意見が対立。さらに景子夫人の最近の行動を非難している。

 振り返れば、景子夫人が「射止めた」と言われた貴乃花との結婚は「超玉の輿」と呼ばれ、青写真通り横綱夫人、親方夫人として上り詰め、順調にいけば相撲協会理事長夫人の座も夢ではなかった。それが一気にはしごを外された形になったのが、角界を揺るがした一連の貴乃花親方騒動。機を見るに敏(?)。景子夫人はすでに、個人事務所を設立して講演など芸能活動にシフトを切り替えていた。今後は反撃を含めた活動が活発化するのは必定だろう。

 今年も残り1カ月。さらなる離婚組も囁かれているが、来春、元号が変わる前の節目に離婚というケースも出てくるとの予想もある。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  4. 4

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 5

    阪神・藤川監督「森下&佐藤輝依存」の無策露呈…極端な“外弁慶”で甲子園残り11試合が最大の鬼門に

  1. 6

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  2. 7

    小池都知事肝いり「築地再開発」頓挫の予兆…松平定信の歴史的遺構と建築費高騰のWパンチ

  3. 8

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々

  4. 9

    高市首相の内閣改造めぐる迷走と誤算…維新の「本命」外し“スネ傷”中司幹事長起用のウラ事情

  5. 10

    林芳正総務相は結局、留任か…高市首相が画策「内閣改造で総裁選ライバル潰し」に“白旗”