てれびのスキマ 戸部田誠
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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年福岡県生まれ、静岡育ち。福島在住の会社員時代、お笑い、格闘技、ドラマなどをこよなく愛する〝テレビっ子〟をこじれせ、「てれびのスキマ」というブログを開始。その独特な観察眼が水道橋博士などに評価され、新進気鋭のテレビライターとなる。「タモリ学 タモリにとって『タモリ』とは何か?」(イースト・プレス)、「コントに捧げた内村光良の怒り」(コア新書)など著書多数。

23歳差妻との遊びで鍛えた「Mr.シャチホコ」の成り切り芸

公開日: 更新日:

 そもそも彼がモノマネ芸人になったのは日体大在学中、YouTubeに投稿したのがきっかけだった。桜井和寿と桑田佳祐の「奇跡の地球」を1人2役で歌う動画をアップしたところ、2万再生を突破。日本テレビのモノマネ特番から声がかかったのだ。

 私生活では昨年、23歳年上のモノマネ芸人の先輩、みはると結婚。ラブラブっぷりもテレビで披露している。

 和田アキ子のモノマネも最初は歌マネだった。ある店でそれを披露していたところ、他の客からヤジが飛んできた。それに「何言うてんねん!」と和田の声マネのまま返したらウケた。歌マネだけの芸から脱却し、しゃべりモノマネをやりたいと思っていたシャチホコは、和田のしゃべりモノマネを確立しようと決めたのだ。

 実はその思いには、妻みはるの存在があった。「俺はこのままだったら収入も少ないし、この先、みはるを支えていけるのかな」と不安にかられた。そこで導き出した答えが「しゃべりのモノマネを極めて、その人でずっとトークができる状況を作りたい」というものだったのだ。(マイナビ「マイナビニュース」19年1月21日)

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