知事選固辞の辰巳琢郎が二の足踏んだ石田純一の“二の舞い”

公開日: 更新日:

「どんな言葉を弄しようと、出馬要請する政党からは党公認の看板をつけてやるのだからありがたく思えという、高飛車なところが見え隠れする。それを受けて選挙に出ても、党が全面的にバックアップしてくれるわけじゃない。選挙となると千万単位でカネがかかる。そうした資金も自前なら、出馬となると今度は党員を集めろとかいろんなノルマを課され、それらをクリアしないとポストは与えないとか、そういう枷が次々と分かってくる。ファンや支援者を集めやすい有名人ならまだしも、辰巳さんのような男性のインテリ系タレントだと、当選できたとしても日の目は見ない、そう判断したのかもしれません」

 要するに政界は芸能界を甘く見ていて、タレント候補などせいぜいが客寄せパンダ程度。更には「神輿は軽くてパーがいい」といった政界用語まで見越した上で辰巳は固辞したのではないかというのだ。大いに舞い上がった揚げ句、地べたに落ちた石田とは大違いだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網