「マシンガンズ」滝沢秀一が語る“ゴミ収集業”の苦労と幸せ

公開日: 更新日:

■困るのは平気でウソをつく人

 困るのはウソをつく方です。「ゴミを取り忘れてるから、今から取りに来て」みたいな。

 でも回る箇所を全部覚えてますから、ゴミを1つだけ取り忘れることはないんですよ。多分、その人は出し忘れでしょう。

 それから、車で追いかけてきた人もいました。後ろから車が来たから、「邪魔だからどいてほしいのか」と思ったら、車の窓からゴミ袋を出して「持っていって」と。その時は驚きましたね。「台風が近づいてるから早く取りに来てくれ」と電話がくることも。そんなこと言われても、回るところはすべて台風が近づいてますよ。

 ありがたかったゴミの“出し方”もあります。

 コンビニの小さい袋でゴミが出されていると、1個ずつを収集するのに何度もかがまなきゃいけないけど、ある人はコンビニ袋の結ぶところで袋同士を結んでくれて、10個くらいのコンビニ袋のブドウみたいにしてあった。僕らのことを考えて、1度で収集できる工夫をしてくれたと思い、うれしかった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  2. 2

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  3. 3

    関根勤「枕営業」証言の衝撃…マリエ『すべてはつながっています』発言の真意

  4. 4

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  5. 5

    高市早苗が「2025年のバカ」第1位!不名誉トップ10に麻生太郎、“ウンコにタカる銀蠅議員”らがランクイン

  1. 6

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  2. 7

    高市首相2カ月ぶり党首討論「嘘と居直り」のデタラメ60分…国民民主に猫なで声、公明には高圧

  3. 8

    高市早苗氏が地元奈良でブチかました“敵前逃亡”…挙げ句に吐いた苦しすぎる“言い訳”

  4. 9

    ドジャース大谷翔平“満身創痍”の深刻度…本人が「ムリ」と判断し前半戦最終登板と球宴を回避

  5. 10

    シングル盤を寄せ集めたB面がマジカルで実に楽しい