元・看護師の結花乃さんが「きんぎょすくい」に込めた思い

公開日: 更新日:

「思いついたら携帯に吹き込み、夜中に整理して楽曲に落とし込んでいます」

 そんな中、結花乃の声と楽曲が評価され「みんなのうた」に抜擢された。

「お祭りの金魚すくいで連れてきた金魚5匹が数日で2匹になってしまい、小さな命の輝きやきらめき、あっという間に命が消えていくはかなさを作品にしました。そして、金魚の絵を描いて、一緒にお渡ししたんです。そしたら、絵も採用してくれて」

 今では「金魚」の歌で有名に。

「ショッピングモールでライブをすると、以前は男性とか大人の方が立ち止まってくれたのですが、子供たちが集まってくれるようになりました。子供が動かないからお母さんたちも一緒に聴いてくれたりしています」

 5月1日にファーストアルバムをリリースする。

「曲を作る時、私はひとつの物語のつもりで作っているので、短編集のように受け取っていただけたらと『結花乃譚』と名付けました。これからもみんなに歌ってもらえるような曲を作っていきたいです」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  2. 2

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  3. 3

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  4. 4

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  5. 5

    トランプ大統領がハシゴ外し! 高市首相“押しかけ外交”の赤っ恥…「中国は大戦時の同盟国」発言で面目丸潰れ

  1. 6

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    錦野旦さん(1)勝新太郎さんに言われた「まねぶ」、ゴルフでもそれが大事だと思っています

  4. 9

    デカすぎた“ゾンビたばこショック”の余波…広島は左右エース&4番がそろってFA流出危機

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ