米でテロ対策学ぶ 異色お笑い芸人REINAが見た日本の課題

公開日: 更新日:

 バングラデシュで日本人7人を含む20人が殺害されたテロ。米ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、容疑者リストに日本に滞在していた男が含まれていると報じた。立命館大で准教授をしていた人物で、事実とすればイスラム国のテロリストが日本に潜伏していたことになる。テロリストの現状はどうなっているのか?

 米ブラウン大学とハーバード大学院でテロ対策を学んだお笑いコンビ「セクシーチョコレート」のREINAさん(28)。CIAの内定を辞退し、インターポールのテロ対策部の研修生として働いた異色の経歴を持つその道のプロだ。

「日本は島国で、入国審査が厳しいことからテロ攻撃は受けにくい環境にあります。ただ、最近のテロの傾向は、1人もしくは2人で実行する“Lone Wolf”が主流になっていて、アルカイダなどの過激な考えを信奉する個人が、自分で計画し、実行する。ボストンマラソンの爆破テロも、兄弟2人で実行しています。日本政府は各国と連携し、グローバルなテロ対策に参加するとしています。テロリストからのリアクションはあると考えられます。危機感を持った方がいい」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍首相にまた体調悪化説…自民党議員が口にする異例ぶり

  2. 2

    海外投資家の動きに異変…12月12日・15日は株価暴落に警戒

  3. 3

    佐々木朗希は人生初 ロッテ寮生活に2人の先輩ドラ1が助言

  4. 4

    たけしは店に来て店員と居合わせた客全員にご祝儀を配った

  5. 5

    宮内庁長官に元警察官僚 “安倍官邸ポリス”跋扈の恐ろしさ

  6. 6

    酒井法子“5億円豪邸”略奪愛疑惑 新恋人には内縁の妻がいた

  7. 7

    G小林が年俸1億円突破 スタメン減でも4000万円増の意味

  8. 8

    両山口組「特定抗争指定」へ “食い詰めヤクザ”年末暴発か

  9. 9

    林遣都「スカーレット」で絶賛 おっさんずラブ蹴って正解

  10. 10

    ソフト甲斐野5000万円更改も…東洋大出世争いに意外な伏兵

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る