てれびのスキマ 戸部田誠
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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年福岡県生まれ、静岡育ち。福島在住の会社員時代、お笑い、格闘技、ドラマなどをこよなく愛する〝テレビっ子〟をこじれせ、「てれびのスキマ」というブログを開始。その独特な観察眼が水道橋博士などに評価され、新進気鋭のテレビライターとなる。「タモリ学 タモリにとって『タモリ』とは何か?」(イースト・プレス)、「コントに捧げた内村光良の怒り」(コア新書)など著書多数。

20年続くテツandトモのネタ作りの原動力は生の拍手の快感

公開日: 更新日:

「テツandトモのスタイルはトモが作ってくれた」(テツ/NHK「インタビューここから」11月4日放送)

 2003年に「なんでだろう~」で大ブレークしたテツandトモ。その年の流行語大賞にも輝き、「NHK紅白歌合戦」にも出演した。その後はテレビで見る機会は減り、「一発屋」と呼ばれることも多くなった。

 けれど、流行から十数年経った今でも、「営業」の依頼は引く手あまた。髭男爵の山田ルイ53世は自著で彼らについて、「営業という、ともすれば蔑まれがちな仕事に光を当て、メディア仕事に劣らぬエンターテインメントであることを実証した稀有な一発屋」(新潮社「一発屋芸人列伝」18年5月31日発売)と評している。

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