著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

20年注目のピュア美少女・森七菜はおどけた表情もイケる

公開日: 更新日:

 さらに20年春からスタートのNHK連続テレビ小説「エール」では二階堂ふみ演じるヒロインの妹役で出演するとのこと。間違いなく、これはきてます。近々では、これまた次世代女優の登竜門的な全国高校サッカー選手権の応援マネージャー(第15代目)に就任。

 12月末から日テレの関連番組に出演するハズなので要チェックです。

 実は日テレ系ドラマ「先に生まれただけの僕」、「3年A組―今から皆さんは、人質です―」、「ニッポンノワール」やNHKの「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」「少年寅次郎」にも出演し、日テレとNHKが特に気に入っているご様子。競ってキャスティングしている感じがたまりません。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース大谷が佐々木朗希への「痛烈な皮肉」を体現…耳の痛い“フォア・ザ・チーム”の発言も

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    (2)事実上の「全権監督」として年上コーチを捻じ伏せた…セVでも今オフコーチ陣の首筋は寒い

  4. 4

    (1)身内すらも“監視し欺く”情報統制…機密流出犯には厳罰、まるで落合博満監督のよう

  5. 5

    (3)阪神チーム改革のキモは「脱岡田」にあり…前監督との“暗闘”は就任直後に始まった

  1. 6

    巨人に漂う不穏な空気…杉内投手チーフコーチの「苦言連発」「選手吊るし上げ」が波紋広げる

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希は「ひとりぼっち」で崖っぷち…ロバーツ監督が“気になる発言”も

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    公明党が自民党総裁選に異例のドーカツ…「ポスト石破」本命の高市早苗氏&小泉進次郎氏に影落とす

  5. 10

    ぐっすり眠りたければ寝室のエアコン設定を25度超にしてはいけない