大人が楽しむ子ども番組「博士ちゃん」が視聴率を稼ぐコツ

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 番組のホームページには「大人顔負けの」とある。興味を持ったらとことん調べ、研究・体験も重ねて、その博識、マニアックぶりがスゴすぎる子どもたちが登場する「博士ちゃん」(テレビ朝日系土曜夜6時56分)が話題だ。

 1200種類の野菜を食べて野菜ソムリエの資格も持つ「野菜博士ちゃん」、100カ所の城を見て歩いた「お城博士ちゃん」、文部科学大臣賞を受賞した「珍仏像博士ちゃん」。ほかにも、「世界遺産」「レアうま魚」「北海道の道の駅」「世界の楽器」「廃線」などに、子どもたちはやたら詳しいのだ。白衣姿で現れて、MCのサンドウィッチマン芦田愛菜にレクチャーする。

 先週1日放送の「昭和4コマ漫画博士ちゃん」は、サザエさんやコボちゃんを1万話以上読破し、そのすべてが頭の中に入っていて、「最近の4コマ漫画のオチは弱い」などといっぱしのことを言う。

「去年10月にレギュラー化して、土曜の夕食時間帯に親子で見てもらおうという狙いなのですが、雑学番組としても面白いので、親も楽しみに見ているようです。視聴率も10%前後と高いんですよ」(テレビ誌デスク)

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