日曜朝にTBS「サンモニ」が醸す安心感 人気継続2つの理由

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 日曜日の朝、テレビを見ているのは、学校が休みの子ども、朝食を用意しなければならないママ、どうしても早く目が覚めてしまう中高年のオトーサンである。若者は昼ごろまで寝ている。そして番組は、それぞれに向けてはっきり色分けした編成になっている。

 子どもには「ワンピース」「スター☆トゥインクルプリキュア」などアニメ、ママはお笑い芸人が司会のおしゃべりバラエティー、オトーサン向けは1週間の出来事を振り返ってあれこれ論評するちょっと堅めの報道・情報番組だ。

 そのなかで、TBS系「サンデーモーニング」(午前8時)は、視聴率でもCMスポンサーの好感度でも頭一つ抜けていて、張本勲の「喝&あっぱれ」が人気だけれど、司会の関口宏のゆったりした番組進行の評判がいい。

「とにかく、仕切ったり、盛り上げようとあおったりしないんです。それでいて、出演者たちに肝の話はしっかりしゃべらせる。これぞベテラン司会者の神テクニックというわけで、トロ~ンとしていたい日曜朝に、安心して見ていられるんです」(番組制作会社プロデューサー)

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