著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

TKO木下、ブルゾン、岡田結実…独立で迎える新たな試練

公開日: 更新日:

 朝ドラ出演の結果は歴然と現れる。前回の「なつぞら」で強いインパクトを与えたのが主人公の妹役を好演した清原果耶。岡田より2歳年下ながら、中学から女優活動を始め高校卒業の今春から本格的に女優活動。すでに主演も含め年内に3本の映画に出演予定。大物感漂う女優と評されている。

 一方、岡田はジュニアからモデルとしてデビュー。健康的で明るいキャラとタレントの岡田圭右の娘の肩書もあり人気と知名度を上げた。世間に認知されたところで女優業に進出。深夜ドラマなどから活路を求めたが、続々現れる若手女優に押され気味だった。

「モデルから入った女優は役がハマるなどしないとすぐに頭角を表すのは難しい。それほど若手女優は主役、脇役問わず人材豊富」(テレビ関係者)

 女優に専念できる環境を選び独立を選択した岡田だが、先行きは未知数。指針となるのが元AKB48の大島優子。大島もアイドル卒業後、女優に専念するも伸び悩んでいた。海外留学を経て復帰してようやく女優として一皮剥けた。放送中の朝ドラ「スカーレット」でも好演。ようやく女優として認められる存在になった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が参院自民にイライラMAXで爆発寸前! 予算案の年度内成立断念で身内に八つ当たりの醜悪

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  4. 4

    武豊プロミストジーンを勝利に導く「第3回兵庫女王盃(JpnⅢ)」~園田競馬

  5. 5

    地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃

  1. 6

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 7

    第2子妊娠の倖田來未が18年前の“羊水発言”蒸し返されるお気の毒…SNSには「擦られすぎ」と同情の声

  3. 8

    ナフサ供給に暗雲で迫る医療危機…それでも高市政権「患者不安」置き去りの冷酷非情

  4. 9

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  5. 10

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方