矛盾も判明…綾瀬はるか&ミヌの結婚報道ますます謎深まる

公開日: 更新日:

 ミステリーのようになってきたのが、綾瀬はるか(35)と韓国人俳優ノ・ミヌ(34)の結婚報道だ。

 7月2日発売の「女性セブン」がスクープしたかと思ったら、双方の事務所が報道を完全否定。そのまま下火になるとみられていたが、10日発売の「フライデー」が2人の“極秘焼き肉デート”を写真付きで紹介した。

「フライデーが掲載したのは1年4カ月前の知人を交えた会食の写真です。しかし、2人が時間差で入店する“厳戒態勢”をうかがわせるもので、決定的なツーショットを一度も撮らせたことがない綾瀬の私生活を伝える貴重な写真です。さらに気になるのは、綾瀬の所属事務所が『1年半以上会っていません』と説明してきたのに、1年4カ月前に会っていたという点です。わずか2カ月のズレですが矛盾は矛盾ですし、撮影されたのは綾瀬の誕生日の直前でした。まだ公表されていない交際を裏付ける事実があるのではないかと疑ってしまいます」(ワイドショー関係者)

■ミヌの投稿には“におわせ”の憶測も

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"