松田聖子40周年で根性のフル回転…唯我独尊貫くエピソード

公開日: 更新日:

 かつてフリフリの衣装でかわいこぶる「ぶりっ子」が聖子の代名詞であったが、実は男勝りの性格であることは時を経て、世間にも知られるようになった。

 芸能ノンフィクションライター、石田伸也氏の著書「1980年の松田聖子」には、歌を収録するスタジオでCBSソニーの担当ディレクターの指示に聖子が怒気をはらみ、

「じゃあ若松さん、歌ってみてくださいよ」

 などと、反発するエピソードが明らかにされているという。

「コンサート会場では、聖子さんが『沙也加で~す』と客席に座る沙也加さんにスポットライトを当てて、観客に紹介するお決まりの場面がありました。それがビビビ再婚した歯科医の男性にかわり、『Hさ~ん』とやられるようになり、私たち観客も『Hさ~ん』と呼びかけ、聖子さんにならって手を振ったものですが、そのHさんとも離婚され、どうするんだろうって皆思っていたところ、モト冬樹さんが登場された。『冬樹さ~ん』と呼び掛ける聖子さんに唱和しつつ、苦笑も広がり、『誰でもいいのか』って声もありましたけど、そんなところも、ファンには良く見えてしまうんです」と、聖子ファンのマスコミ関係者は言うのだ。

 80年代アイドルの筆頭格にして、いまも話題をふりまく松田聖子。その再始動にも要注目か。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る