小林麻耶に華原朋美…垂れ流される“ヤバチューブ”の危険度

公開日: 更新日:

地上波なら放送事故

 今年8月には、所属事務所との契約を解除し、フリーとなった歌手の華原朋美(46)が自身のYouTubeチャンネルを開設。ほぼノーメークに普段着で登場。かなりふっくらした風貌で、ろれつも回っておらず「10日間くらい眠れない日が続きましたけど食欲も戻りましたし、息子と一緒に楽しく遊んだりしております」などと報告した。これにも、「体調大丈夫ですか?」などと、コメント欄はザワついた。ITジャーナリストの井上トシユキ氏はこう話す。

「小林さんにしろ、華原さんにしろ、今まで周りにスタッフやマネジャーがいて、助言や制御がある中でやってきた人が、そうしたものがないところで、個人で衝動的に生配信してしまうとこうした例になるようです。いわゆる“炎上狙い”でもないし、内容も明らかに見せすぎだったり、グダグダだったりして、あまりに無防備だと思います。ネットの世界であれ、見ているのは自分に好意的なファンばかりではなく、公衆の面前に立っているという意識は必要だと思います」

 折しも、芸能界は所属事務所からの独立ブーム。地上派なら放送事故として扱われかねないこうした“ヤバチューブ”は、今後も増えていきそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 4

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  5. 5

    経済効果1000億円!「嵐」ラストコンサートの心憎い演出と現地の熱狂をファンが語る

  1. 6

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 9

    高市首相の訪米につきまとう「外交オンチ」不安 トランプすり寄り一辺倒なら予算案年度内成立は頓挫必至

  5. 10

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン