コロナ終息ならず…でも、稼ぎましょう、楽しみましょう!

公開日: 更新日:

 仕方ないことだけど忘年会・クリスマス会・カウントダウンパーティー・初詣・新年会などを中止する会社やグループが続出。実は私たちもそういう時はイベントなどが多く、稼ぎ時なんです。多分激減か全滅。悲しい。それでも反面、Go Toだとも言われて一体どうすれば良いのか? 工夫しましょう。年内に活動休止する嵐もチケットを買ってもらって無観客でもオンラインでライブコンサート。国立競技場でド派手にやったんだから元手も掛かってるけど数百億は稼いだはず。

 スポーツもエンタメも出かけなくても楽しめる。こんな時だからこそ稼ぎましょう! 飲食店もテークアウトや宅配は当たっています。がんばりましょう。会食も混んでる店には入らない! ホームパーティーも同じ。向き合わずに大声で喋らなければ小1時間ぐらい、うまくマスクも使って出来る! 都や国は4~5人と言ったけど、3人なら真正面もいないし大丈夫。楽しみましょう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束