「加藤浩次だから見る」は番組の視聴動機にどれだけあるか

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 ただ、テレビを追われたタレントや業界人にも道はある。ネットに活路を見いだした石橋貴明の成功例があるように、コンテンツの水平移動をやればいいのである。加藤がやるか、やれるかは未知数だが、加藤浩次という素材が水平移動でも使えるとみれば、吉本が何か仕事を提案するのではないか。

《当社としましては、加藤浩次の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です》

 そうコメントしている通りだ。切ったというのは、そもそもその発想がないのか、旧来のやり方に行き詰まったから。それが業界内の見方だ。

▽テレビ業界歴四半世紀、民放各局を股にかけて活躍中の現役放送作家

【連載】匿名放送作家「Z」 TVのトリセツ

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