著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

元関ジャニ∞渋谷すばるの「39歳結婚発表」は理想的だった

公開日: 更新日:

 福山雅治(52)も「ましゃロス(福山ロス)」という言葉が流行語になるほど影響があった。福山の場合、相手が誰でも知っている女優だったから、余計に話が具体的すぎて彼女に反感を持ってしまうファンもいたようだ。一方、王子と呼ばれて女性ファンに支えられた及川光博(51)は、檀れいとの離婚後、ファンから「王子が私たちのところへ帰ってきた」と言われたものだ。

 要するに、男性アイドル系の芸能人は、本人が思う以上に「結婚」は活動に影響を与える。でも結婚はしたいし、子供も欲しいというのは普通の感情で、このジレンマから結婚したことを隠す。ところが、隠したのがバレると、ファンを裏切ったと言われるから発表はせざるを得ない。

 話を戻そう。となれば余計な情報を出す必要はないので、結婚相手の履歴公表は極力控えて、誰にもわからないようにすることが最もいいやり方だとわかる。渋谷すばるの場合は発表のタイミングもよかった。ジャニーズ事務所を退所し、アイドルを卒業してから2年余り。コアなファンがしっかりと残り、ソロアーティストとして評価される仕事を続ける。5月のライブツアーも中止になり、マスコミにも追いかけ回されない。

 39歳。早すぎることもなく、ファンの減少は限定的と言えそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    秋には「ミヤネ屋」降板するのに…宮根誠司が今も「嫌いな司会者」でダントツのなぜ

  3. 3

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    巨人・坂本勇人「引退→即監督就任」に現実味 数々の女性問題にも動じぬ“精神力”が好材料に

  1. 6

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  4. 9

    「おい、オマエ、挨拶に来てねえよな!」納会の二次会でラーメンをすする牧田明久にお灸を据えた

  5. 10

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側