著者のコラム一覧
ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

G7の菅首相を見て思う…せめて英会話を大臣の最低条件に

公開日: 更新日:

 G7がイギリスで開かれ、菅総理も出席の下、コロナや対中国の問題が話し合われた。菅氏は各首脳から東京オリパラへの支持を取り付け、満額回答だと上々の成果を喜んでいる。

【写真】この記事の関連写真を見る(13枚)

 今世界の一大関心事はコロナ対策である中で、おそらく各国首脳にとってオリンピックの優先順位はかなり低いだろう。その中で日本の最重要課題がオリンピックというのはかなり情けない話だが、ここは日本の顔を立ててやろうということだろう、外務省職員はかなり事前に交渉したのではないか。

 しかし流れてくるニュースの映像での、各国首脳が和気あいあいと談笑する中、一人とぼとぼと歩き所在なげに立ち尽くす菅総理の姿は、寂しく情けないものがあった。

 もちろん原因は外交能力や社交性の問題ではない。それも少しはあるだろうが、最大の問題は言語、せめて世界共用の英語が日常会話程度でもよいから聞き話せることができれば、このようなことにはならない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網