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ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

G7の菅首相を見て思う…せめて英会話を大臣の最低条件に

公開日: 更新日:

 大事な話は通訳がいるから大丈夫なのだという意見もあるだろうが、相手のニュアンスやちょっとした他の人との会話など、訳されない部分が理解できるかできないかはかなり重要だ。

 現に、一人遅れて歩く菅総理の前で、首脳たちの会話の真ん中にいたのは韓国の文大統領だった。

 歴代首相で英語が堪能だったのは宮沢喜一氏だ。それも独学で仕事の中で習得したということだ。総理たるもの、いや大臣ともなれば、英会話は必須なのではあるまいか。英語がしゃべれない外務大臣など全くあり得ない。せめて英会話は大臣の最低条件であるべきではないか。

 長年政治に携わってきたのだ。習字を練習するのもいいが、英会話こそ、税金使ってもいいから習っておいてもらいたかった。

■10年も英語を勉強しても会話すらできない日本の英語教育

 そもそも日本の英語教育がおかしいのだ。中高6年、大学入れたら8年、10年も英語を勉強しながら、会話すらできないなんてあり得ない。だいたい英語教師が外国人と会話できない。

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