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井筒和幸映画監督

1952年12月13日、奈良県出身。県立奈良高校在学中から映画製作を始める。75年にピンク映画で監督デビューを果たし、「岸和田少年愚連隊」(96年)と「パッチギ!」(04年)では「ブルーリボン最優秀作品賞」を受賞。歯に衣着せぬ物言いがバラエティ番組でも人気を博し、現在は週刊誌やラジオでご意見番としても活躍中。

「今こそ、スポーツの力で元気を」だと? ケッタクソ悪い

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 27年前に出版された「全共闘白書」(新潮社)も取り寄せてみた。実は去年、編纂実行委の方から、分厚い「続・全共闘白書」を頂いて読了したからだ。120余の大学高校の闘争体験者から450人を超すアンケート回答集はすこぶる面白く刺激的だ。まだまだこの社会は捨てたもんじゃないと感じたが、やれ持続可能だ、やれ再生だ創生だ未来だといい加減なうわ言に惑わされてる場合ではないとも思う。変革の60年代が蘇る前編も読破したい。

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