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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

ギャル曽根は胃袋衰えず!東京五輪“穴埋め”グルメ特番で大活躍 大食いの頂点に今なお君臨

公開日: 更新日:

 予想はしていたが、テレビがここまで五輪一色になるとは……。五輪期間はどうせ視聴率も取れないだろうということで各局、五輪中継のない時間は省エネモードのレギュラー番組と時間を引き延ばしてお茶を濁した特番が目につく。

 てっとり早いのはお笑いとグルメ。

 中でもコロナ禍で増えたのは「お取り寄せグルメ」の類い。度重なる緊急事態宣言で飲食店を応援する意味もあるのかもしれない。実際見たら食べたくなるのは世の常で、番組で取り上げた商品は注文が殺到、数カ月待ちになってしまったなどという話も。というわけで、ここ1週間の、グルメ特番を見てみた。

 例えば1日「鬼旨ラーメンGP 人気芸人50人が爆食い調査!真夏の2時間SP」(フジテレビ系)。「衝撃のインパクトラーメン」や「ミシュラン選出店」「夏限定ラーメン」など日本人が大好きなラーメンを巡る2時間特番で光っていたのはギャル曽根。最初の企画「東京23区の鬼旨ラーメン完全制覇!」でどんな大盛りのラーメンも次々と完食していく姿には惚れ惚れする。

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