著者のコラム一覧
吉田隆記者、ジャーナリスト

1984年に写真週刊誌「FRIDAY」の創刊準備メンバーとして専属記者契約を結ぶ。87年の大韓航空機爆破事件では、犯人の金賢姫たちが隠れていたブダペストのアジトを特定、世界的に話題となる。初代「張り込み班チーフ」として、みのもんたや落合博満の不倫現場、市川染五郎(現・松本幸四郎)や石原慎太郎の隠し子、小渕恵三首相のドコモ株疑惑などジャンルを問わずスクープ記者として活躍。

<43>早貴被告は「前の奥さんは2億円を取ったんでしょ?」と

公開日: 更新日:

「そうでもないですよ。社長は私の好きなケーキを買ってきてくれますし。優しいんです」

「へえ~、そうですか。じゃあ離婚の心配はない……」

「いえ、それはいつも考えていますって。社長も考えているんですよ」

「何? 離婚の相談もしている? そうなんですかぁ~」

 ヨッシーの表情が明るくなりました。分かり易いヤツであります。

「前の奥さんは2億円を取ったんでしょ」

 さっちゃんはそのぐらいは貰うからね、という表情です。バツ2の私ですが、離婚では相当痛い目にあっています。一体誰が吹き込んだのでしょうか?

「いやいや、離婚訴訟の裁判では精々350万円ですよ」

 火消しをしなければなりません。

 ◇  ◇  ◇ 

 実際に質問をして書いたもので、慰謝料のくだりも事実だ。ただし、早貴被告は「前の奥さんは2億円を貰ったんでしょ」と言ったが、「前の奥さんがそのぐらいを蓄財してから離婚した」というのが正確なところである。多分、従業員の誰かから聞いたから不確かな情報になったのだろう、と私は想像した。また、「精々350万円ぐらいやろな」というのもドン・ファンの正直な気持ちが吐露されていると思う。

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