1個数十万円の最高ランクも! テレ朝局員がピンバッジ“転売ヤー”になったワケ

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 とりわけ、愛好家の間で注目を集めたのが国内メディアのバッジで、テレ朝のドラえもんバッジは「最高ランク」だった。

 長野冬季五輪を機に長野市内などでピンバッジの交換会「長野ぴんずる祭り」を主催してきた、実行委員会顧問の山岸隆男さん(86)がこう言う。

「もともと、テレ朝を含む日本メディアの五輪バッジは希少性が高くて人気です。長野五輪でもそうでした。東京五輪では、テレ朝の関連バッジは3種類あるらしく、浅草の雷門がデザインされたバッジは1個数十万円だと聞きました。

 楕円形型のドラえもんのバッジも3万5000円くらいだったかな。メディアバッジではないのですが、テレビ中継で(シドニー五輪女子マラソン金メダリストの)高橋尚子さんが胸元に付けていた日の丸タイプのバッジは、放送翌日のネットで1個10万円くらいの値段が付いていたと聞きました。

 東京五輪は無観客開催だったでしょう。だから、メディアバッジの希少性がさらに高まり、どんどん高額になっているのだと思います。選手村や有明会場などではバッジを求める愛好家の姿が多く見られました」

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