“艶っぽ”杏は「日本沈没」で評価うなぎ上り!元夫・東出昌大の恋人騒動も眼中になし

公開日: 更新日:

 杏は〈実母の援助もなくワンオペ3人育児〉と「女性自身」(14日付電子版)に報じられたばかりだが、前出のテレビ誌ライターは「そういう記事が出れば出るほど、特に女性視聴者の心は東出さんを受け入れがたくなりますよね。ワンオペ育児に悩んだり、疲れ切っている女性は日本中に大勢いますから。東出さんが新恋人とラブラブするのは本人の自由ですが、女性視聴者からそっぽを向かれている間は、CMはもちろん、地上波のドラマ出演は厳しい。杏さんとの差は開く一方でしょう」と話す。

 杏は、10月22日公開予定の菅田将暉(28)主演映画「CUBE 一度入ったら、最後」にも出演しており、これまた期待値の高い話題作。かつて出演したバラエティー番組では「フランス移住の夢がある」とも話していた。確かに、元夫の恋人騒動なんて気に留める暇もなさそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁“”化けの皮”が剝がれたともっぱらも「業界での評価は下がっていない」とされる理由

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    僕の理想の指導者は岡田彰布さん…「野村監督になんと言われようと絶対に一軍に上げたる!」

  4. 4

    永野芽郁は大河とラジオは先手を打つように辞退したが…今のところ「謹慎」の発表がない理由

  5. 5

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  1. 6

    大阪万博「午後11時閉場」検討のトンデモ策に現場職員から悲鳴…終電なくなり長時間労働の恐れも

  2. 7

    威圧的指導に選手反発、脱走者まで…新体操強化本部長パワハラ指導の根源はロシア依存

  3. 8

    ガーシー氏“暴露”…元アイドルらが王族らに買われる闇オーディション「サウジ案件」を業界人語る

  4. 9

    綱とり大の里の変貌ぶりに周囲もビックリ!歴代最速、所要13場所での横綱昇進が見えてきた

  5. 10

    内野聖陽が見せる父親の背中…15年ぶり主演ドラマ「PJ」は《パワハラ》《愛情》《ホームドラマ》の「ちゃんぽん」だ