城下尊之
著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

竹野内豊が「研音を円満退社」と聞いて周囲を当たってみたが…

公開日: 更新日:

 先日、佐々木蔵之介(53)が結婚したことで、本当に“最後の独身大物俳優”となったのが、竹野内豊(50)だ。

 その竹野内、26年間所属してきた大手芸能事務所「研音」を年内いっぱいで退所すると発表した。自身の筆文字で「五十歳を節目とし環境を変えてみたいという突き上げられる思いを感じ、新たな心で原点に立ち再スタートを試みたいという思いから決断に至った」とコメントしている。

 この話を耳にした瞬間、何か起きたのかと疑問を感じ、トラブルなのかとあちこち当たってみたが、これといった問題は出てこなかった。まさしく「円満退所」という感じだが、研音はタレントにとって「非常にいい事務所」であると認識しているから何か釈然としないものもある。

 そんな折、ある映画プロデューサーと話をしたら、「あれくらいのトップクラスの俳優になると、言いにくいけどマネジャーは必要ないんですよ」と言っていて納得した。こういう役をやりたいと“じかに注文”できる業界人がたくさんいるので、まったく問題なく仕事ができるというのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    「鬼滅の刃」ブームは終わったのか? テレビ版「無限列車編」の視聴率がイマイチの理由

    「鬼滅の刃」ブームは終わったのか? テレビ版「無限列車編」の視聴率がイマイチの理由

  2. 2
    和久田麻由子アナいよいよNHKの絶対的エースに “独走状態”がゆえに公私でのパンクが心配

    和久田麻由子アナいよいよNHKの絶対的エースに “独走状態”がゆえに公私でのパンクが心配

  3. 3
    中日・又吉克樹FA宣言で争奪戦必至 移籍先候補「残る球団」と「消える球団」

    中日・又吉克樹FA宣言で争奪戦必至 移籍先候補「残る球団」と「消える球団」

  4. 4
    “10万円相当給付”のムダな事務経費900億円に公明・山口代表「問題ない」の大ヒンシュク!

    “10万円相当給付”のムダな事務経費900億円に公明・山口代表「問題ない」の大ヒンシュク!

  5. 5
    秋篠宮さま「相当ひどいことが書いてある」…誕生日会見で明かした“ネット書き込み”閲覧の苦悩

    秋篠宮さま「相当ひどいことが書いてある」…誕生日会見で明かした“ネット書き込み”閲覧の苦悩

もっと見る

  1. 6
    小室圭さんは一度は「婚約辞退」を考えた 内定会見後のお食事会から“異変”が…

    小室圭さんは一度は「婚約辞退」を考えた 内定会見後のお食事会から“異変”が…

  2. 7
    鈴木誠也は「住環境」と「強豪」を優先 希望に合致して浮上したメジャー4球団はココだ!

    鈴木誠也は「住環境」と「強豪」を優先 希望に合致して浮上したメジャー4球団はココだ!

  3. 8
    オミクロン株の猛烈感染力、しかも空気感染する可能性 空港ザル検疫すり抜けすでに日本上陸か

    オミクロン株の猛烈感染力、しかも空気感染する可能性 空港ザル検疫すり抜けすでに日本上陸か

  4. 9
    シートベルト着用が致命傷の盲点に…後部座席の警察官が内臓破裂で死亡

    シートベルト着用が致命傷の盲点に…後部座席の警察官が内臓破裂で死亡

  5. 10
    反共発言を繰り返す芳野友子・連合会長は「与党が仕掛けたトロイの木馬」 ネットに呆れる声

    反共発言を繰り返す芳野友子・連合会長は「与党が仕掛けたトロイの木馬」 ネットに呆れる声