元トップアイドル少年隊・錦織一清が体現する“下山”の哲学…「老害になるのが悪い」

公開日: 更新日:

 アイドルグループ「少年隊」のリーダー、錦織一清(56)が再注目されている。錦織は少年隊デビュー35周年の2020年にジャニーズ事務所を退所、舞台演出家として活動している。元宝塚男役の七海ひろき主演「フランケンシュタインーcry for the moonー」が初日を迎えた際、「稽古中、観客のように一番笑ってくださるので心が和んだ」とし、七海はこんなアドバイスを受けたことを明かした。

「心から動くことによって、そぎ落とされていく。そぎ落としていくのが稽古。最終的にシンプルになる。それが演劇

 錦織を長く取材するジャニーズ担当記者が言う。

「ニッキはジャニーズ在籍中からジャニーズ以外で仕事を取り、演出の腕を磨いていた。制作発表の会見などで声をかけても、気さくに応じてくれつつ、『裏方だから』と逃げてしまいましたけど、率先して汗をかいていたからこそ若手にも慕われ、今のポジションを築いたのが分かります」

 同時期にジャニーズを退所した少年隊メンバー植草克秀とテレビ出演した際は、こう語った。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網