眞子さんの思いと肉声を日本国民は最後まで聞けなかった

公開日: 更新日:

 これまで書いてきたように、「眞子さんの乱」で分かったことは、皇室というのは何とも窮屈で生きづらい世界だということである。

 眞子さんの婚約発表からしばらくして、小室家の借金問題が週刊誌で報じられて以来、世間では、さすがにあの男が相手では破談だろうと言われ続けた。問題をかかえた「あの小室家ではねぇ」というわけである。ところがある皇室の関係者からこう言われたことがある。「絶対に結婚しますよ。なぜなら眞子さまは皇室を出たいのです。それにはこれがラストチャンスなんです」と。それを聞いて、内親王ですら皇室を出たいと思うほど生きづらい世界なのかと驚いたほどだ。

【写真】この記事の関連写真を見る(11枚)

 皇室は生きづらい世界と言われるのは何も今回が初めてではない。現上皇后の美智子さまも現皇后の雅子さまも結婚された頃はよく言われた。それなのにまたもや同じ言葉を聞くのは、皇室が時代に合わせて変化してこなかったからだろう。その原因は、やはり宮内庁にあるのではないか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  3. 3

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  4. 4

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  5. 5

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  1. 6

    小松菜奈&見上愛「区別がつかない説」についに終止符!2人の違いは鼻ピアスだった

  2. 7

    高市首相「私の悲願」やはり出まかせ…消費税減税「断念」に向け経済界・財務省・自民党・マスコミが包囲網

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  5. 10

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ