黒木華「ゴシップ」低迷で…気になる野村周平の「女ども」発言の影響

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 1月期連ドラの先陣を切ってスタートした、黒木華(31)主演の「ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○」(フジテレビ系=木曜夜10時)。6日放送の初回視聴率は世帯6.5%(個人3.8%=ビデオリサーチ調べ、関東地区)と“不発”に。視聴者からは〈黒木華ちゃんが好きだから見たけど、主人公のキャラに感情移入できない〉なんて声も多かった。

「13日放送の第2話は6.0%と、さらに数字を落としてしまいました。もともとフジ木10枠は視聴率を持っていないとはいえ、なかなか厳しいですね。とはいえ、第2話は〈面白かった〉〈やっぱり華ちゃんの演技には引き込まれる〉〈これは見続けたい〉という感想がグッと増えたのはいい兆候です。好意的な口コミが広がれば、後半の盛り返しも期待できるかもしれませんよ」(ニュースサイト編集者)

 黒木演じる瀬古凜々子は、大手出版社が運営するニュースサイト「カンフルNEWS」の編集長で、他人の気持ちや場の空気を読むことは苦手だが、人並外れた優れた洞察力がある、という設定。このキャラに視聴者が馴染めるか馴染めないかが、今後の視聴率を大きく左右しそうだ。

野村周平の“炎上騒動”

「でも、凛々子のキャラ設定以外にもちょっと気になること点があるんですよね」と話すのは、ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏だ。

 山下氏が気になるのは、「ゴシップ」のメーン出演者のひとり、野村周平(28)の視聴者からの評判について。特に昨年11月末に勃発した炎上騒動が気にかかっているという。

 その炎上騒動、発端は11月末に放送されたトーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)での野村の発言だ。この日は野村のほか、「GENERATIONS」の白濱亜嵐(28)と関口メンディー(30)が出演していた。

 番組後半、高校時代の白濱について野村は「昔からめちゃくちゃモテてたからね、この人」と話し、さらには「俺、その時はイモっぽかったからモテてなかった」「今は俺のほうが亜嵐よりこうなってる(モテてる)から」「やっと俺の良さを女どもが分かってきた」など、とうとうと自分語りを繰り返した。

 ところがこの「女ども」発言にネットが反応。〈女どもって言い方が不愉快〉〈見下してる〉〈何様なの〉などと大炎上する結果になってしまったのだ。

 前出の山下氏は「野村さんはそれ以前にも番宣などでバラエティーに出るたびに〈タメ口が気になる〉〈俺様感が強すぎる〉と、あまり評判がよろしくなかった。この炎上騒動で完全に女性を敵に回してしまった感があります。間が悪いことに『ゴシップ』では、モテモテで女性をとっかえひっかえする役柄。ドラマで野村さんが女性に接するたびに『女ども』発言がちらつく人もいるのでは?」と、野村に対する視聴者の反発がドラマの足を引っ張ることにならないかと危惧している。

 そもそも野村が主演でもないし、〈ドラマはドラマ〉と割り切って視聴する派も大勢いるだろう。また、あるドラマ制作会社スタッフは「『ゴシップ』での黒木さんは、新境地といえる演技。見続ければ間違いなくハマる」と今後の展開に太鼓判を押す。

 さて、第3話から盛り返すことができるか。

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