山本耕史は脱いでも凄い! 「鋼の錬金術師」で高まる“うっとりマッチョボディー”への期待

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 人気コミック「鋼の錬金術師」。原作の最終話までを描く実写映画の完結編が、5月から2部作で公開されることが先日発表された。主人公のエドワード・エルリック役を演じるのは、ジャニーズ事務所のアイドルグループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介(28)。そのほか、新田真剣佑(25)や山田裕貴(31)、舘ひろし(71)、そして山本耕史(45)らの新キャストの参加も発表されている。

「人気作品だけに、ネット上では〈実写版なら誰に演じてほしいか〉という議論が度々されてきました。今回のキャスティング発表後も、〈イメージと違う〉という“実写化あるある論争”がボッ発しています。ただ、国家錬金術師のアームストロング少佐を山本さんが演じるのに〈無理がある〉の声が多いのには、ちょっと驚きかも。かなりいいキャスティングかと思うんですが……」(コミック編集者)

 アームストロング少佐は高身長で筋肉隆々。山本は身長179センチ、そしてこれまでドラマや舞台などでもしばしば、その肉体美を披露するほど相当なマッチョボディーの持ち主だ。

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