やっぱり浅草はこうでなくっちゃ!ホッピー通りは午前中から飲んでるし…

公開日: 更新日:

 運転免許証更新で免許証に旧姓が入れられるということで旧姓が載っている住民票を区役所で取り都庁の運転免許証更新センターへ。初ゴールドだったので勝手がわからず他の運転免許試験場のように日曜に行ったら休み。守衛さんに「ハガキに書いてあるはず」と言われ見直すとその通りでスゴスゴと出直し。

 なかなか時間が合わず慌てたが2日後の朝イチで並んで受け付けると、住民票に旧姓の「山田邦子」と記してあるのに“旧姓証明欄”に記してないからダメだ、とやり直しになった。な、な、なんと?

「運転免許証更新で旧姓を入れたいので証明する住民票が欲しい」と言って区役所でもらって来たのに。「山田邦子さんはそんなことをしないとわかっていますが、現在のお名前の前に“田中”や“佐藤”などたくさんの名前を持って悪用する人がいる」との理由。だったら旧姓証明書を取って来い! と記してくれ。30分ぐらい移動して区役所へ戻った。まず受付で何のために来たのかをボールペンで専用の紙に書き、受け付けてから番号の紙をもらい、何枚かの紙に印刷されホチキスで留めた戸籍謄本を取り、次に旧姓証明書願の受付専用紙に記入して窓口へ。マイナンバーもあるのに何というアナログ。ホチキスを久しぶりに見た。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    山崎まさよし、新しい学校のリーダーズ…“公演ドタキャン”が続く背景に「世間の目」の変化

  2. 2

    ポンコツ自民のシンボル! お騒がせ女性議員3人衆が“炎上爆弾”連発…「貧すれば鈍す」の末期ぶりが露呈

  3. 3

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?

  4. 4

    Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に

  5. 5

    クマが各地で大暴れ、旅ロケ番組がてんてこ舞い…「ポツンと一軒家」も現場はピリピリ

  1. 6

    田村亮さんが高知で釣り上げた80センチ台の幻の魚「アカメ」赤く光る目に睨まれ体が震えた

  2. 7

    草間リチャード敬太“全裸騒動”にくすぶる「ハメられた」説…「狙った位置から撮影」「通報が早い」と疑問視する意見広がる

  3. 8

    国民・玉木雄一郎代表の“不倫相手”元グラドルがSNS凍結? 観光大使を委嘱する行政担当者が「現在地」を答えた

  4. 9

    「ばけばけ」で注目の阿佐ヶ谷姉妹の“姉”渡辺は公立女子校の超名門「宇都宮女子」出身

  5. 10

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  2. 2

    ドジャース大谷翔平が直面する米国人の「差別的敵愾心」…米野球専門誌はMVPに選ばず

  3. 3

    Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に

  4. 4

    ポンコツ自民のシンボル! お騒がせ女性議員3人衆が“炎上爆弾”連発…「貧すれば鈍す」の末期ぶりが露呈

  5. 5

    高市新政権“激ヤバ議員”登用のワケ…閣僚起用報道の片山さつき氏&松島みどり氏は疑惑で大炎上の過去

  1. 6

    クマが各地で大暴れ、旅ロケ番組がてんてこ舞い…「ポツンと一軒家」も現場はピリピリ

  2. 7

    田村亮さんが高知で釣り上げた80センチ台の幻の魚「アカメ」赤く光る目に睨まれ体が震えた

  3. 8

    自維連立が秒読みで「橋下徹大臣」爆誕説が急浮上…維新は閣内協力でも深刻人材難

  4. 9

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?

  5. 10

    「連合」が自民との連立は認めず…国民民主党・玉木代表に残された「次の一手」