著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

吉高由里子と広瀬アリスが24年大河ドラマ収録で"ニアミス"…関係者が早くも気を揉む2カ月間

公開日: 更新日:

 2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』の主演が吉高由里子(33)と発表されたばかりだが、早くも芸能関係者の間ではある"難題"が囁かれ始めている。『関ジャニ∞』大倉忠義(37)との交際が明らかになった広瀬アリス(27)と、嫌でも顔を合わせることになりそうなのだ。広瀬は23年の大河ドラマ『どうする家康』の終了後にも、大倉と結婚するかもしれないと囁かれており、大倉の元カノである吉高が、広瀬の前で平静を保つことができるかどうか懸念されている。

 別々の大河ドラマに出演する二人の"ニアミス"が心配されているのは、収録スケジュールの都合上の理由だ。大河ドラマは収録は基本的に例年、9月始めから翌年10月末となっている。

 出演俳優の不祥事などのアクシデントやコロナ禍の収録には特例もある。放送中の『鎌倉殿の13人』の小栗旬(39)のように、「役作りに時間が掛かるから」という理由で準備期間を更に設ける役者もいるが、おおよそのクランクインは9月上旬になる。とすると、前作と本作の間にどうしても"2カ月弱"の重複期間が生じる。これが今回囁かれ始めた"ニアミス"が生じかねない期間となる。

■大河の前作と本作の出演者間で行われる陣中見舞い、挨拶、差し入れ

 収録はもちろんロケや、特撮技術に対応できるスタジオに移動しての撮影もあるが、セットを常設している局内の隣り合わせのスタジオで行われることになるから、必然的に出演者同士で控え室の行き来もあるだろうし、陣中見舞いや差し入れの交換のような交流も生まれてくる。

 また座長となる吉高とすれば、前作となる『どうする家康』の松本潤(38)、岡田准一(41)、有村架純(29)の控え室に特別な有名菓子店の銘菓や『光る君へ』関連の名産品などを手土産に挨拶に行くのが大まかな流れになってくる。

 その他の出演者やスタッフに対しては、前室(撮影に入る前や合間の談話室のような所)に軽食やフルーツなどの差し入れを提供するのが慣習となっているとも言われている。

コロナ禍の収録のおける特殊事情も影響

 果たして、吉高は松潤の側室"於愛"役を演じる広瀬の控え室まで足を運ぶのか? 仮に吉高が行かなかったとしても、2カ月弱の重複する収録期間のニアミスは避けられないだろうと、ある関係者は証言する。

「2011年の上野樹里(36)が座長の『江~姫たちの戦国~』のときは、上野が少し早めにスケジュールを組んで前年の福山雅治(53)が座長の『龍馬伝』の収録を見学していたそうです。座長としての立ち振る舞いと、大河という独特な現場の空気を実感するためにです。演出家たちは今回も同じアドバイスをするでしょうから、広瀬とのニアミスも十分に想定できますよね」

 また別のテレビ関係者はこう話す。

「今はコロナ禍の影響もありスタジオの人数は制限されています。スタッフもなるべくふたりが会わないように気を使っているとは思いますが、当日の現場の撮影スケジュールもどんな変更があるかわかりません。前室でバッタリ…なんて可能性もあるでしょうね」

 気が早いと思われるかもしれないが、コロナ禍が始まって3年も経つことを考えれば、24年の大河ドラマ収録がスタートする日もあっという間だろう。

(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    中森明菜が口にした“幻のレコ大3連覇”と大賞の行方…紅白で再燃しそうな近藤真彦との40年の因縁

  2. 2

    萩本欽一〈55〉仮死状態で生まれた三男、「視聴率30%と交換してくれ」と星空に願ったら…

  3. 3

    萩本欽一〈57〉初告白 生死を彷徨った三男の命を救った医師との秘話/横山医院開業資金と運命の再会

  4. 4

    北島三郎「90歳の選択」…都内の大豪邸からホテル住まいで前向き生活

  5. 5

    キンプリ高橋海人「KAITO」騒動がボカロファンと泥沼化…運営の初動対応でソロデビューにケチがつく皮肉

  1. 6

    萩本欽一〈56〉告白します 仮死状態で生まれた三男「征九郎」の名前に込めた思いと妻の「奇麗な涙」

  2. 7

    近藤真彦またまた「女性軽視」「俺様」言動で“炎上”…還暦過ぎても変わらない金屏風会見との接点

  3. 8

    YOASOBIドーム公演は大阪・名古屋・福岡でもチケット売れ残り…「1万4000円で座席ガチャ」の不満とアーティストの切実事情

  4. 9

    天地真理デビュー55周年「激変近影」とほほ笑みのウラ…たどり着いた“閉じた世界”の安住とは

  5. 10

    沢田研二が2027年も全国ツアー続行!「80歳までと言わず」宣言した驚異のタフネス&独自健康法

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中森明菜が口にした“幻のレコ大3連覇”と大賞の行方…紅白で再燃しそうな近藤真彦との40年の因縁

  2. 2

    近藤真彦またまた「女性軽視」「俺様」言動で“炎上”…還暦過ぎても変わらない金屏風会見との接点

  3. 3

    キンプリ高橋海人「KAITO」騒動がボカロファンと泥沼化…運営の初動対応でソロデビューにケチがつく皮肉

  4. 4

    巨人に「織田翔希を誰が育てるのか」問題…入団しても早期メジャー容認なら“時間との勝負”に

  5. 5

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

  1. 6

    坂本勇人は巨人“ポスト松井”確定か…由伸、阿部を押しのける筆頭候補になり得る理由

  2. 7

    (9)元AKBメンバーが「やまぐちりこ」としてAVデビュー! 順風満帆だったグループに激震が走った

  3. 8

    皇室典範改正で旧宮家の男性が「養子」に…受け入れ可能な4宮家が抱える難題とは

  4. 9

    モナキは初出場確定か? NHK紅白歌合戦出場歌手をベテラン専門家が大予想

  5. 10

    (1)松井秀喜監督で“淘汰される選手” 「確率が高いものを大切に。守備走塁は100%」の真意

おすすめ求人情報

介護スタッフ/日勤のみ・週3日~OK/初任者・実務者研修修了者
一般社団法人さくら会 群馬県 高崎市 アルバイト・パート
時給1,150円
介護職/積極採用中/昇給あり/交通費支給/フルタイム勤務も可能!週2日~3日で勤務日数の相談OK
青山ケアセンター野尻 大阪府 堺市 アルバイト・パート
時給1,231円~1,370円
高収入 「送りドライバー募集」 キャバクラ求人
QUEEN「クイーン」 岩手県 盛岡市 アルバイト・パート
時給1,050円~
直行直帰の在宅ヘルパー/未経験/無資格OK!履歴書不要
一般社団法人HK 青森パーソナルアシスタントシステム 青森県 青森市 アルバイト・パート
時給1,400円~1,600円
「店舗スタッフ」ブランク歓迎/オープニング/扶養内OK/マニュアル完備
浮世離れのコメドロボー 三ノ宮店 兵庫県 神戸市 アルバイト・パート
時給1,400円~
Sponsored by 求人ボックス