“被弾”の深田恭子にさらなる受難…交際相手の不動産会社社長がガーシー砲の標的に

公開日: 更新日:

 現在、チャンネル登録者数18.3万人のYouTuberとしても活動するのが、エイベックス会長の松浦勝人氏(57)。松浦氏は6月19日のライブ配信で、多くの女性芸能人について言及。そのときの発言が波紋を呼んでいる。

【写真】この記事の関連写真を見る(17枚)

 発言が“被弾”したうちの1人が、深田恭子(39)。松浦氏は「深田恭子? 友達の彼女じゃん。(略)深キョンはもうババアだろ」と答えるなど、こうした発言が“女性蔑視”と指摘された。

 松浦氏のチャンネルで人気なのがライブ配信で、視聴者の質問に答える松浦氏の率直すぎる物言いが、若い世代にもウケているとのこと。だが、歯に衣着せぬ発言が飛び出すだけに、今回のようにひんしゅくを買うこともあるという。

 深田は適応障害の治療に専念するため昨年5月から長期休養に入っていたが、9月に活動再開。だが今年5月、度重なる飲酒により昼帰りする様子が、「女性セブン」に報じられた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横浜・村田監督が3年前のパワハラ騒動を語る「選手が『気にしないで行きましょう』と…」

  2. 2

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  3. 3

    マツコが股関節亜脱臼でレギュラー番組欠席…原因はやはりインドアでの“自堕落”な「動かない」生活か

  4. 4

    松井秀喜氏タジタジ、岡本和真も困惑…長嶋茂雄さん追悼試合のウラで巨人重鎮OBが“異例の要請”

  5. 5

    巨人・田中将大と“魔改造コーチ”の間に微妙な空気…甘言ささやく桑田二軍監督へ乗り換えていた

  1. 6

    5億円豪邸も…岡田准一は“マスオさん状態”になる可能性

  2. 7

    小泉進次郎氏8.15“朝イチ靖国参拝”は完全裏目…保守すり寄りパフォーマンスへの落胆と今後の懸念

  3. 8

    渡邊渚“初グラビア写真集”で「ひしゃげたバスト」大胆披露…評論家も思わず凝視

  4. 9

    「石破おろし」攻防いよいよ本格化…19日に自民選管初会合→総裁選前倒し検討開始も、国民不在は変わらず

  5. 10

    大の里&豊昇龍は“金星の使者”…両横綱の体たらくで出費かさみ相撲協会は戦々恐々