中居正広がまた体調不良でダウン…復帰から3週間後の1カ月休養発表でファンに広がる懸念

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 中居正広(50)が体調不良のため、芸能活動を1カ月間休養することを4日、所属事務所が発表した。

 中居は、7月14日に急性虫垂炎のため入院し、司会を務めるはずだった特番「音楽の日」(TBS系)の出演を急きょ取りやめ。また、10月1日・8日と2週にわたり、体調不良を理由にレギュラー出演しているニュース番組「中居正広のキャスターな会」を休み、15日の放送から復帰した。20日の「速報ドラフト会議2022 THE運命の1日」(TBS系)の生放送には入院先から出向いて出演し、再び病院に戻ったという。

 中居は、20年3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所し、同年4月に個人事務所「のんびりなかい」を立ち上げている。

 SNSでは《ドラフト会議の時、久しぶりに中居君を見たけど少し痩せた印象だった》《事務所スタッフに給与を払ったり、稼がなければいけないという責任感が結局は悪循環になってしまっているのでは?》などと中居の体調について心配する声が上がっていた。

 復帰から3週間で再びダウンしたことで、ファンの間では中居の体調について「やはり深刻なのではないか…」と懸念が広がっている。

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