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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

芸能ニュースの関心に異変あり 熱愛・不倫報道はスルー、「事務所独立」話がトレンドに

公開日: 更新日:

 やはり芸能人の活動の中心は地上波。実際、現役のジャニーズタレントは連日のようにテレビ・新聞紙面を席巻している。音楽もヒット曲を持つことや舞台で活動することで話題にもなる。これを個の力だけでやるのは難しい。サポートする事務所の力が必要だ。

 時代は違うが、ジャニーズから独立した郷ひろみ本木雅弘薬丸裕英は別の事務所に移籍したことで、新たな出発もスムーズにいき、現在も一線で活動を続けている。ジャニーズ退所者の多くは移籍ではなく、フリーランスの形。もっとも「アイドルだった子をどう売るかのノウハウを確立している事務所は少ない。売り方も難しいことから手を出しにくい」(芸能関係者)という業界事情もあるかもしれない。

 元アイドルをマネジメントするには元アイドルにしてプロデュース経験もある滝沢ほどの適任者はいない。退所者の受け皿となりプロデュースしたら芸能界の革命になると思う。かつてミュージシャンだった人が芸能プロを起業して、今日の礎となったように──。どうする滝沢。

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