著者のコラム一覧
本多正識漫才作家

1958年、大阪府生まれ。漫才作家。オール阪神・巨人の漫才台本をはじめ、テレビ、ラジオ、新喜劇などの台本を執筆。また吉本NSCの名物講師で、1万人以上の芸人志望生を指導。「素顔の岡村隆史」(ヨシモトブックス)、「笑おうね生きようね いじめられ体験乗り越えて」(小学館)などの著書がある。新著「1秒で答えをつくる力──お笑い芸人が学ぶ『切り返し』のプロになる48の技術」(ダイヤモンド社)が発売中。

島田珠代はカメラが回ると“破天荒スイッチ”がオン! トリッキーなアドリブを連発

公開日: 更新日:

 舞台セットが揺れるほど強烈に壁にぶつけられて「痛いな! なにすんのん!」ではなく「優しいのね」と何事もなかったかのようにほほ笑みを返し、トリッキーな動きのボケで人気のある吉本新喜劇のタマちゃんこと島田珠代さん。2020年後半からは千鳥の「相席食堂」で話題になった「パンティーテックスの珠代」で新喜劇の枠を超えて大ブレーク中。新喜劇の台本を書いていた1990年から10年間、何度となく出演してもらい、バラエティーや旅ロケ、トーク番組等でもお世話になりました。

 元々は、高校生の時にダウンタウンの人気を不動のものにした「4時ですよ~だ」(毎日放送)の素人参加コーナーに友達が勝手に応募し、合格して本番でも優勝。

 NSC入学も考えたようですが、スタッフのすすめで2丁目劇場のイベントメンバーに一般で応募し、これまた合格し、週2回舞台に立つようになります。当時は全く接点がなく話をしたこともありませんでしたが「華のあるむちゃくちゃ元気な子が出てきたな~!」と注目していました。

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