著者のコラム一覧
桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

タモリ、所ジョージ、加藤浩次…長寿番組の終了は是か非か?

公開日: 更新日:

所ジョージより佐々木希が心配

 次は火曜夜に放送されていた「所JAPAN」(フジテレビ系)。所ジョージの番組は「所さんの目がテン!」「世界まる見え!テレビ特捜部」「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」など長寿番組が多くて、油断していたら21日で終了してしまった。心配なのはパネリストの佐々木希。2020年4月にレギュラーになったと思ったらその2カ月後、夫・渡部建が例の文春砲で玉砕。それでも番組で笑顔を見せるけなげな姿にさすが秋田のヤンキーと好感度が爆上がりした。

 番組も最初の頃は歴史学者の磯田道史と神社仏閣を訪れるなど面白い企画もあったのに、ネタが尽きたのかだんだんつまらなくなり、最近は食べてばっかり。終わるべくして終わったとしかいいようがないが、食べ始めたら番組の終わりが近いということだろうか。

 タモリも所も長年テレビの中で遊んでいるかのように楽しく番組をやっているイメージだが、彼らを優雅に遊ばせておけるほどテレビ局に余力がなくなったのか。

 後番組は「ひらけ! パンドラの箱 アンタッチャブるTV」。申し訳ないが、タイトルを見ただけで人気が出るとは思えない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網