タッキー退社“最後のひと押し”にBBC報道説…ジャニーズ事務所は性被害疑惑調査で自浄なるか

公開日: 更新日:

 2019年7月に死去したジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏による少年たちへの性加害疑惑と、マスメディアの黙殺を特集したイギリス公共放送BBCのドキュメンタリー番組が日本国内で配信されてから、早1カ月余り。

 ジャニーズ事務所に所属するタレントたちは連日、何も変わることなくメディアに露出を続けているが、事務所はその対応に追われ、ついに先日、社員や所属タレントを対象に聞き取り調査を行ったことを、文書で取引先企業に報告した。

 この調査は社内ヒアリングで行われたこともあり、現時点で問題点は確認されていないとしているが、一方で、すでに退所した元タレント向けの相談窓口を設ける考えも事務所は示している。

 現ジャニーズ事務所代表取締役の藤島ジュリー景子氏の名前で出したとされる文書には、「喜多川氏が故人であるため事実確認は困難ではあるが、問題がなかったと考えているわけではない」ということ、「メディアでの報道、告発等については真摯に受け止めている」といった事務所としての見解が述べられているという。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  3. 3

    侍J投手コーチに飛び交う悪評「データを扱えない」 “構造的欠陥”も相まり大いなる不安

  4. 4

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  5. 5

    高市首相初訪米での英語挨拶にトランプ大統領「通訳使え」…案の定SNSで蒸し返された“経歴疑惑”

  1. 6

    佐々木朗希とドジャースに“密約”か OP戦ズタボロ防御率13.50でも開幕ローテ入りのナゾ

  2. 7

    (49)生活保護世帯が増加中 “基本的生活”と地域住民との交流でハッピー

  3. 8

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 9

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 10

    宮舘涼太“臆測”強調でSnow Man「国民的人気」に急ブレーキ危機…“めめ不在”の痛手