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城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

熊田曜子の「円満離婚」が全面勝利だと思う理由 今後は“セクシーお母さん”路線で需要あり?

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 熊田曜子(40)が会社経営者の夫と「円満な形で離婚が成立」と発表した。ここで言う「円満」とは、業界的には互いに悪口などを言わないということであり、本当の意味での円満ということではないことは承知してもらいたい。

 僕的には、ようやくかという印象で、双方はたいへんだったんだろうなと同情した。そもそも2021年5月に熊田が夫から殴られて警察に通報、夫が暴行容疑で逮捕され、翌22年に罰金20万円の有罪判決が確定したという経緯がある。その時から熊田は「離婚したい」と表明していた。

 一方、夫側はそのトラブルの原因に熊田の不倫疑惑があったとし、熊田とその不倫相手とされるテレビプロデューサーを相手取り、不貞行為の慰謝料を求める民事訴訟を起こしていた。このプロデューサーの元妻はフリーアナウンサー平井理央で、すでに離婚している。

 熊田の夫は暴行罪で有罪が確定しているため、離婚裁判になれば「婚姻を継続しがたい重大な事由」に該当し拒否するのは難しい。ただ、熊田の不倫が裁判で認められれば、彼女にも非があるとなり、夫からの慰謝料請求の対象にもなる。夫としては不倫を思わせる会話録音テープなどがあり、勝つ自信もあっただろう。いずれにせよ、この民事裁判の行方で離婚にも影響が出るところだった。

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