狩野舞子と桐山照史の熱愛報道 《大谷翔平じゃなくてよかった》の声にかき消されるジャニオタの悲痛

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■狩野さんは熱愛報道後も普段通りにインスタ投稿

 しかし蓋を開けてみれば、実際に交際していたのはジャニーズWESTの桐山だったため、《あの大谷を隠れ蓑にするとは流石》という声も上がっているが、狩野さんのメンタルの強さは、報道後さらに顕著となり、コメント欄を閉鎖することも熱愛報道に触れることもなく、いつも通りインスタ投稿を行っている。

「狩野さんは、先日のジャニーズWESTのライブに来ていた芸能人としても名前が上がっていました。その際は『共演をきっかけに応援してくれているんだな』と好意的に受け止めているファンの方が多かったのですが、桐山さんと交際しているとなれば話は違ってきます。狩野さんはジャニーズWESTが表紙を務めた『an・an』の雑誌をツイッターに載せたり、チケットの画像とともに、ライブの感想をツイートすることもあった。こうした行為がジャニオタにとって嫌悪の対象となる"匂わせマウント"と認定されてしまったのだと思います」(アイドル誌編集関係者)

 一方で、《大谷翔平の彼女じゃなくて良かった!》という声の方が圧倒的に多く、ジャニオタのショックの声をかき消している。そのため、ジャニオタは余計に意地になり、狩野さんに対する批判コメントを書いてしまうようだ。

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