狩野舞子と桐山照史の熱愛報道 《大谷翔平じゃなくてよかった》の声にかき消されるジャニオタの悲痛

公開日: 更新日:

「狩野さんは2020年2月にテレ東の『二軒目どうする~ツマミのハナシ~』に出演した際、現役時代はずっと一般男性と付き合っており、引退と同時に別れ、その時点では一年半彼氏がいないと話していました。桐山さんのファンの指摘の通り、今までスポーツ一筋で、同年代に比べると恋愛経験が少ない中で、超人気のアイドルと交際できて、舞い上がってしまう側面もあるのかもしれません」(芸能ライター)

 今回の桐山の交際報道に対し、ジャニーズ事務所は「特にコメントすることはございません」とし、狩野さんの事務所は「プライベートは本人に任せている」とコメントし、両者とも否定しなかった。ジャニオタの悲痛は、二人に届くのだろうか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    参政党さや候補のホストクラブ投票キャンペーンは、法律的に公選法違反になるのか

  2. 2

    “ケチ付き昇進”横綱豊昇龍がまた休場…名ばかり横綱だった先輩2人との「いや~な」共通点

  3. 3

    参政党が急失速か…参院選「台風の目」のはずが賛同率ガタ落ち、他党も街頭演説で“攻撃”開始

  4. 4

    君はそれでも参政党に投票するのか…若者たちの“熱狂”が引き寄せる「徴兵制」「治安維持法」

  5. 5

    “金星プレゼンター”横綱豊昇龍に必要な叔父の図太さ…朝青龍は巡業休んでサッカーしていた

  1. 6

    “トンデモ発言”連発の参政党が参院選終盤でメディア批判を展開する理由…さや候補も「マスコミはウソつき」

  2. 7

    石破と菅が練る「敗戦処理」案…幹事長交代で、進次郎起用、連立相手は維新が本命

  3. 8

    5周年のSnow Man“目黒蓮独走”で一抹の不安…水面下のファン離れ&グループ内格差

  4. 9

    参院選で激戦の千葉選挙区で国民民主党“激ヤバ”女性議員を自民県連が刑事告発し泥仕合に

  5. 10

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒