中川翔子“動物電撃婚”の相手は一般人男性…恋人と噂された朝倉海はストーカー対策だった?

公開日: 更新日:

 
「自宅前に待ち伏せしたり、行きつけの店で知らない男性が“中川翔子と結婚している”と騒いで迷惑行為をするなど、ストーカー被害に悩まされていたしょこたんですが、自分がよく行く店や自宅の場所をほのめかすのは止めたほうがいいという声のほか、誰か守ってくれる人を見つけてほしいといった声があがっていました」(芸能ライター)

■コラボはストーカー被害対策?

 そんなとき、YouTubeで立て続けにコラボするようになったのが、「RIZIN」に出場する総合格闘家の朝倉海選手(29)だった。
 
〈【朝倉海さんコラボ】家で高級焼肉!RIZINトークから恋愛まで、暴露だらけの新年会!〉(中川翔子の「ヲ」 21年1月20日配信)

〈帰ったら勝手にしょこたんがご飯作って待ってた〉(KAI Channel/朝倉海 21年1月20日配信)

〈【ドッキリ】家に帰ったら朝倉海さんがご飯作って待ってた。~施されたら施し返す、恩返しです~〉(中川翔子の「ヲ」 21年2月13日配信)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  2. 2

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  3. 3

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  4. 4

    片山さつき財務相の居直り開催を逆手に…高市首相「大臣規範」見直しで“パーティー解禁”の支離滅裂

  5. 5

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  1. 6

    小林薫&玉置浩二による唯一無二のハーモニー

  2. 7

    森田望智は苦節15年の苦労人 “ワキ毛の女王”経てブレーク…アラサーで「朝ドラ女優」抜擢のワケ

  3. 8

    臨時国会きょう閉会…維新「改革のセンターピン」定数削減頓挫、連立の“絶対条件”総崩れで手柄ゼロ

  4. 9

    阪神・佐藤輝明をドジャースが「囲い込み」か…山本由伸や朗希と関係深い広告代理店の影も見え隠れ

  5. 10

    阪神・才木浩人が今オフメジャー行きに球団「NO」で…佐藤輝明の来オフ米挑戦に大きな暗雲