中田敦彦の“炎上商法”動画で引き合いに…ゆたぼん再生数激減でYouTuber引退も見えてきた

公開日: 更新日:

《中田は炎上商法という意見がありますが、もう炎上商法は通用しません。ゆたぼんがあれだけニュースになってた時期も再生数は全く増えませんでした。今は1万割る時もあります》

《炎上商法はもう通用しない時代。ゆたぼんなどがハッキリ証明させた。いくらニュースになっても全く再生数が増えず、今では1万位》

■得意の学校批判動画でも低空飛行

「ゆたぼんは本来得意としていた学校についての批判動画が、公開から9日間で1.3万回と低空飛行。高級ブランド品を購入した動画は12日で1.9万回、また、最新で浜崎あゆみの学校批判に乗っかった『浜崎あゆみが学校を疑問視した件』の動画すら、2日で1万回と苦戦中です。4年前には視聴回数560万回を超える動画があったほどでしたから、落差は大きい。ゆたぼんは新たにキャラを立てるため試行錯誤はしているようですが、すで人気に陰りがみられます。今回の中田敦彦の“炎上商法”動画を見たユーザーから、改めて炎上で話題を提供し続けたゆたぼんに注目が集まっています」(ITジャーナリスト)

 炎上商法はいずれ飽きがくるし、他人を敵に回すリスクも高い。息長く活動するなら地道な配信が良さそうだが……。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    周囲にバカにされても…アンガールズ山根が無理にテレビに出たがらない理由

  2. 2

    中森明菜が16年ぶりライブ復活! “昭和最高の歌姫”がSNSに飛び交う「別人説」を一蹴する日

  3. 3

    永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ

  4. 4

    永野芽郁“二股不倫”疑惑「母親」を理由に苦しい釈明…田中圭とベッタリ写真で清純派路線に限界

  5. 5

    田中圭“まさかの二股"永野芽郁の裏切りにショック?…「第2の東出昌大」で払う不倫のツケ

  1. 6

    永野芽郁「二股不倫」報道で…《江頭で泣いてたとか怖すぎ》の声噴出 以前紹介された趣味はハーレーなどワイルド系

  2. 7

    永野芽郁“二股肉食不倫”の代償は20億円…田中圭を転がすオヤジキラーぶりにスポンサーの反応は?

  3. 8

    田中圭が『悪者』で永野芽郁“二股不倫”騒動はおしまいか? 家族を裏切った重い代償

  4. 9

    永野芽郁「二股不倫報道」の波紋…ベッキー&唐田えりかと同じ道をたどってしまうのか?

  5. 10

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  2. 2

    永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ

  3. 3

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  4. 4

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 5

    広島・大瀬良は仰天「教えていいって言ってない!」…巨人・戸郷との“球種交換”まさかの顛末

  1. 6

    広島新井監督を悩ます小園海斗のジレンマ…打撃がいいから外せない。でも守るところがない

  2. 7

    インドの高校生3人組が電気不要の冷蔵庫を発明! 世界的な環境賞受賞の快挙

  3. 8

    令和ロマンくるまは契約解除、ダウンタウンは配信開始…吉本興業の“二枚舌”に批判殺到

  4. 9

    “マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意

  5. 10

    永野芽郁「二股不倫」報道でも活動自粛&会見なし“強行突破”作戦の行方…カギを握るのは外資企業か