横山やすしの弟子ひろしが明かす 妻「春やすこ・けいこ」けいこのうつ闘病と夫婦コンビ結成まで

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 それは良かった。

「自分としても、ネタも演出も考えて、思い通りの漫才ができて楽しいです。『たかし・ひろし』の時の、ブワーッと勢いよくやってたのとは違う楽しさ。おかげで新鮮な、もう一度青春をもらえてる気持ちで、今、また燃えてます」

 一粒種・由佳さんは37歳に。31歳のときに結婚。2歳の娘の子育てと仕事を両立しているそうだ。

「娘はしゃべりが達者やのにクールな子で、『芸能界は甘くない』と手堅くIT企業に勤め、上場企業の会社員と結婚しました。相手の人の転勤で今は千葉にいて、孫の動画をしょっちゅう送ってきてくれます。しっかりしすぎやった娘も、母親になって穏やかになってきましたね(笑)」

■相方は穏やかなエエ男だった

 さて、愛媛県出身のひろしさん(本名・小林秀光)は、中学卒業後、集団就職で大阪へ。68年、歌手に憧れ演芸養成所「明蝶芸術学院」入り。同じ3期生のたかしさんに誘われ漫才に方向転換。コンビを組み、同年、人気漫才師・横山やすしに弟子入りした。

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