矢田亜希子“美熟女タレント”で40代の再ブレーク 元夫・押尾学の壮絶醜聞を乗り越えられたワケ

公開日: 更新日:

《相変わらず綺麗です》《長い生脚、スタイル抜群ですね》

 近影をたびたびアップしているインスタグラムに、こうしたコメントであふれているのが女優の矢田亜希子(44)。

 7月2日に最終回を迎えた「日曜の夜ぐらいは…」(テレビ朝日・朝日放送系)で演じたカネと男にだらしない毒親役が評判になるなど、ドラマで活躍する一方、近年は朝の情報番組「ラヴィット!」(TBS系)の水曜レギュラーをはじめ、バラエティ番組に数多く出演している矢田。変わらぬ美貌とバラエティで見せる庶民的な素顔のギャップで、再び好感度が高まっているという。

「今年45歳になる矢田は大人の雰囲気を醸しながらも、スタイルがよく、シミやたるみがない上にノースリーブからのぞく二の腕も神の領域とまで絶賛されていて、今や美熟女タレントとしてバラエティで引っ張りだこです。10代で女優デビューし順調にキャリアを積み上げていましたが、結婚でイメージがダウンし壮絶な離婚を経験したことで女優、タレントとしてダメージを受けましたが、見事に復活しています」(芸能ジャーナリスト)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本中学生新聞が見た参院選 「参政党は『ネオナチ政党』。取材拒否されたけど注視していきます」

  2. 2

    松下洸平結婚で「母の異変」の報告続出!「大号泣」に「家事をする気力消失」まで

  3. 3

    松下洸平“電撃婚”にファンから「きっとお相手はプロ彼女」の怨嗟…西島秀俊の結婚時にも多用されたワード

  4. 4

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  5. 5

    俺が監督になったら茶髪とヒゲを「禁止」したい根拠…立浪和義のやり方には思うところもある

  1. 6

    (1)広報と報道の違いがわからない人たち…民主主義の大原則を脅かす「記者排除」3年前にも

  2. 7

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  3. 8

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  4. 9

    自民党「石破おろし」の裏で暗躍する重鎮たち…両院議員懇談会は大荒れ必至、党内には冷ややかな声も

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」