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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

鈴木亮平は「VIVANT」の次のTBS日曜劇場「下剋上球児」で大ホームランをかっ飛ばす

公開日: 更新日:

 ドラマ制作関係者を取材するとこんな声も聞こえてきた。

「TBS局内を取材すると、『下剋上~』を応援する声が圧倒的なのを感じます。その要因は制作費の問題です。『VIVANT』は実に10億円近い制作費がマスコミでも話題になりましたが、『下剋上~』はその半分以下とも噂されていて"懐に優しい"ドラマなんです。中には『VIVANT』に、"あれだけの役者を揃え、金をかけたのに視聴率20%を超えなかったのは大失敗だろう"なんて辛辣な声も。視聴者の期待する『VIVANT』続編待望論とは違って、局内の風向きは『下剋上~』推しなんです」

 福澤監督が言うように第2弾、第3弾……さらに劇場版の製作をも考えればやっぱり『VIVANT』が稼ぐ数字は『下剋上~』とは雲泥の差なのかもしれない。TBSは過去に同じ"高校野球"という題材で08年に『ROOKIES』を制作したことがある。出演者は佐藤隆太(43)、市原隼人(36)、城田優(37)、佐藤健(34)で、ドラマの平均視聴率は14.96%、最終話は19.5%だった。09年公開の劇場版『ROOKIESー卒業ー』は85.5億円の興収を残した。最終話に向けて話題性も加速していった『VIVANT』と大化けする可能性を秘めた『下剋上~』、はたして視聴者はどんな判断を下すのだろうか。

※視聴率はビデオリサーチ社調べ、関東地区

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