著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

重岡大毅「禁じられた遊び」大コケで橋本環奈トバッチリ…ジャニーズ映画公開ラッシュに業界戦々恐々

公開日: 更新日:

 今年後半にかけてジャニーズ事務所の所属タレントが出演する映画が続々と公開される予定で、これに映画業界関係者が戦々恐々としている。そのラインアップを見てみると、今月29日にはHey!Say!JUMP山田涼介(30)の「BAD LANDS バッド・ランズ」が封切りされ、その後も嵐・二宮和也(40)の「アナログ」(10月6日)、SixTONES松村北斗(28)の「キリエのうた」(10月13日)、Sexy Zone中島健人(29)の「おまえの罪を自白しろ」(10月20日)、King & Prince永瀬廉(24)の「法廷遊戯」(11月10日)といった具合で異例ともいえる公開ラッシュだ。

 冒頭の“戦々恐々”のきっかけとなったのは、8日に全国342館で公開されたジャニーズWEST重岡大毅(31)の「禁じられた遊び」の失敗だ。

 同作品は共演に橋本環奈(24)、演出は2020年公開のKAT-TUN亀梨和也(37)の「事故物件 恐い間取り」で23.4億円の興行収入を記録した中田秀夫監督(62)。人気女優と“ジャパニーズホラーの巨匠”の黄金コンビをもってしても、公開3日目までの観客動員数は8万2200人、興収は1億1090万円と振るわなかった。公開から10日目でようやく興収が2億円を超えるという事態に、映画界関係者から「これじゃあスタッフのギャランティーも払えないんじゃないの……」といった悲痛な声が漏れてきた。あの「Koki,」(コウキ=20)の「牛首村」ですら5億6000万円の興収を稼いだわけだから、「禁じられた遊び」がいかに不入りなのかがわかるだろう。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍J大谷翔平が完全非公開&厳戒態勢の神宮球場でライブBP! 背景にドジャース側からの情報統制か

  2. 2

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  3. 3

    5199万円で競売にかけられる神戸山口組、井上組長の自宅

  4. 4

    「リブート」で“覚醒”した永瀬廉が主演映画にかける切実事情 キンプリは“分裂3年”で「Number_i」と大きな差

  5. 5

    前園真聖が番組収録中の大ケガで手術…地方路線廃止と出演者高齢化で迎える「バス旅」の転換期

  1. 6

    3.11から15年 高市首相の大暴言「原発事故での死亡者はいない」を風化させるな!追悼式も「行けたら行くわ」福島軽視の冷酷

  2. 7

    「キンプリ」ついに解散状態へ! 永瀬廉の「個人FC」設立と「キントレ」終了の因果関係

  3. 8

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  4. 9

    国会で、SNSで…「高市早苗の嘘八百」はこんなにある!女性初首相は“真っ黒け”なのに手ぬるい野党の追及

  5. 10

    侍J野手に「8秒」の重圧 1次R3試合無安打の近藤健介を直撃すると…