元バレー日本代表・狩野舞子が女性から総スカン…度重なる“匂わせ”でジャニオタまで敵に

公開日: 更新日:

 案の定、『さんま御殿』放送前から桐山ファンとみられる女性たちが、SNS上でざわついていたという。

「放送前から《今日のさんま御殿面白そうと思って 録画しようと思ったら狩野舞子 出るのまじで最悪 録画するのも観るのもやめる・・》《うげぇ狩野舞子おるーチャンネル変えよーっと》《狩野舞子出てるから、見るの辞める人多そう》などと、荒れていました。いずれも独身同士の恋愛で問題はないものの、無意識なのかわかりませんが、投稿だけでなくテレビ番組での受け答えも“匂わせ”してしまうことから、出演のたびに炎上しています。現在、狩野は登録数10万人のユーチューバーとして活動中。美人でサバサバした受け答えから、男性ファンが圧倒的。ただ、今後、本格的にテレビタレントとしても活動するなら、同性の好感度を得られるかがカギでしょう。生理的嫌悪を抱く女性の声が散見されますからね」(同前)

《狩野舞子の好きなタイプは面白い人…。彼の事ですか…。匂わせ女ホンマに嫌い》《狩野舞子に恋愛ネタは地雷すぎwwww》《狩野舞子が「好きなタイプは面白い人」って言ってて爆笑した》《やっぱり言われてる狩野舞子(笑) 好きなタイプ面白い人(笑) 照史くんかな?て思っちゃうよね(笑)》《狩野舞子さん 好きなタイプ 面白い人かぁ#色々想像しちゃうなぁ》

 主婦層向けの情報番組やCM出演を考えたら、同性からの好感度はやっぱり大事かも……。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    梅宮アンナ「10日婚」短期間で"また"深い関係に…「だから騙される」父・辰夫さんが語っていた恋愛癖

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(19) 神話レベルの女性遍歴、「機関銃の弾のように女性が飛んできて抱きつかれた」

  3. 3

    砂川リチャード抱える巨人のジレンマ…“どうしても”の出血トレードが首絞める

  4. 4

    日テレ退職の豊田順子アナが定年&再雇用をスルーした事情…ベテラン局アナ「セカンドキャリア」の明と暗

  5. 5

    “バカ息子”落書き騒動から続く江角マキコのお騒がせ遍歴…今度は息子の母校と訴訟沙汰

  1. 6

    中学受験で慶応普通部に合格した「マドラス」御曹司・岩田剛典がパフォーマーの道に進むまで

  2. 7

    吉沢亮「国宝」が絶好調! “泥酔トラブル”も納得な唯一無二の熱演にやまぬ絶賛

  3. 8

    阿部巨人“貧打の元凶”坂本勇人の起用に執着しているウラ事情…11日は見せ場なしの4タコ、打率.153

  4. 9

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  5. 10

    フジ・メディアHD株主総会間近…328億円赤字でも「まだマシ」と思える系列ローカル局の“干上がり”ぶり